- 2021.2.14[Sun]
- 公開日:2021.2.14[Sun]
住人さんに聞いてみた#1

こんにちは, Come on UP 関西ハウス担当スタッフ Kenichi です。
冬の凍える風が少し和らいで暖かくなってきました。
また、本日は16°~19°まで一部上昇して春らしさも感じる一方で夏のような暑さもありましたね。(…..急激な温度の上昇と同時に地中の磁力がどうのこうので地中で雷が生じてそれが地震となるという“うわさ”もあって,, ) 色々な変化が始まっていきますね。
さて、春には入社、入学、多くの事が新スタートを迎えていきます。
お部屋探しに関しても新スタートを迎えております。
今回はシェアハウスに住む点において
住人さんから聞いた良い点、悪い点をご紹介していきます。
|〇良い点
- すぐ入退去を決めれる
- 掃除する箇所はあるものの、自分以外の人が気付いた時に掃除してくれている。
- 料理を作りすぎても食べてくれる人がいる
- 寂しくない
- 何か電化製品や自身の身の回りで起きたときに頼れる人がいる
- 郵便物を誰かがとってくれる
- 自粛中だけどリビングルームが広いから開放感がある
- 片付ける習慣ができる
|×悪い点
- お風呂やご飯を炊くときに人が混む
- お風呂上りにすぐに服を着ないといけない
- プライベートを過剰に晒せない

というインタビュー結果が出ました。
意外とよく聞くものとしては、プライベートを過剰に晒せない点です(笑)
ただ数少ないデメリットに対して多くのメリットもあり、プライベートを過剰に晒せない分、常に”自分を律する機会につながっているという声”も非常によく聞きます。
ただ部屋は個室で最低限のプライベートは保証されていますし、住んでいる間にパーソナルスペースが狭くなっていくので自然とあまり気にしなくなっていくのが実は多いです。
個人的な声
シェア歴が長いので資金を貯める点、将来の行動のしやすさという点では
シェアハウスをとても推奨します。
しかし、”家具などを自分の色に合わせて揃えることを我慢しないといけない”ので
そこだけネックになります。
|シェアハウスの環境を活用するには?
シェアハウスの醍醐味は自律、そしてコミュニティです。
多くのシェアハウス以外で出会ったらただの通りすがりで終わっていた人と縁をつなぎ、あなたの先々の潜在的な可能性を押し広げる動力源になります。
また、オンとオフに大きな差を付けず恒常的に自律した行動を取ることで
多くの逃しうる機会を得ることができます。
アメリカのコメディアンが残りた言葉にこのようなものがあります。
“If opportunity doesn’t knock, build a door.”
Milton Berle
もしチャンスがやってこないのなら、
チャンスが来るような道筋を作れ。
多くの人がチャンスを得るべく誰かに与えてもらうべくただひたすらに待っていますが、何もないところからチャンスは来ません。
最低限の自律性と一貫した行動をもって初めて一つ一つの行いが結びつき動き出すという解釈もできます。
繋がりや潜在的な可能性を躍進させたい人は”新しいレンズ”でシェアハウスを見てみると何か見えてくるかも…
Thank you for reading
See you next time……….