
2026-09-01
こんにちは!Come on UP(カモンアップ)は、東京・横浜・大阪・京都を中心に、国際交流が楽しめる少人数コミュニティ型シェアハウスを運営しています。一軒一軒異なるコンセプトの住まいで、人との出会いと新しい暮らしを提供しています。
「東京で一人暮らしをするなら、家賃はいくら?」
検索してみると、サイトによって数字が違うことがあります。 SUUMO、LIFULL HOME'S、アットホーム。 いったい、どの家賃相場が正しいのでしょうか?

実は、どこか一社が間違っているわけではありません。
30㎡以下なのか、1R・1Kなのか。 アパートなのかマンションなのか。 管理費を含むのか。 現在掲載されている物件なのか。
集計方法が違えば、平均値も変わります。 だからこそ、一つの数字だけを見るのではなく、複数の大手住宅情報サイトからおおよその価格帯をつかむのがおすすめです。

アットホームの2026年6月調査では、30㎡以下の平均募集家賃は次のようになっています。
東京23区のマンションは11.4万円、アパートは7.6万円。 大阪市はマンション7.3万円、アパート6.6万円。 京都市はマンション6.1万円、アパート6.0万円。
特に東京23区のシングル向けマンションでは、家賃上昇が続いています。一人暮らしを始めるだけでも、毎月10万円前後が住居費として必要になるケースが珍しくなくなっています。
SUUMOで地域ごとの1K・1DKなどを見ると、大阪市内でもエリアによってかなり差があります。都島区なら6万円前後、東淀川区なら5万円台。 京都でも中心部と伏見・山科などでは価格に差があります。
これはかなり重要です。 例えば家賃が月10,000円違えば、 1年間で120,000円。
ただし、「郊外なら安いからお得」と単純には言えません。 通勤・通学時間が長くなったり、交通費が増えたりする可能性もあります。
毎日30分余計に移動して月10,000円節約するのか。 職場や学校の近くで月10,000円多く払うのか。
ここにも、その人なりの選択があります。

LIFULL HOME'Sの家賃情報でも、東京の1R・1K・1DKは全国平均よりかなり高い水準です。 ただし、港区や新宿区と、八王子・青梅などでは数万円単位の差があります。 つまり、
「東京の家賃はいくら?」
という質問自体が、実はかなり大きなくくりなのです。 これは大阪・京都でも同じ。 住まい探しでは「東京」「大阪」「京都」だけでなく、駅・学校・職場との距離まで含めて比較する必要があります。

ここでも注意したいポイントがあります。
一般賃貸の場合、家賃のほかに、管理費、共益費、電気、ガス、水道、インターネットなどが必要になります。 家具家電を持っていなければ、冷蔵庫や洗濯機を購入する必要もあります。
つまり、募集ページに「家賃60,000円」と書いてあっても、毎月60,000円で生活できるとは限りません。
一方、シェアハウスでは共用の洗濯機・冷蔵庫・キッチン設備・Wi-Fiなどが用意されていることが一般的です。 Come on UPでも、水道光熱費等は基本月10,000円。 家具が必要な方には月3,000円の家具オプションがあります。

ここも住まい選びでは大切です。
長期間住むなら、毎月の家賃差が大きな意味を持ちます。
一方、半年〜1年なら、最初に必要になる初期費用の影響がかなり大きくなります。
例えば、月5,000円安い部屋を選んでも、入居時に20万円多く必要なら、1年間ではまだ元を取れません。 だからこそ、家賃相場を見るだけでなく、
「私はこの家に何年住むのか?」
まで考えてみることが重要です。
では、一人暮らしではなくシェアハウスを選んだ場合、最初のお金はどれくらい違うのでしょうか。
次回は、Come on UPと主要シェアハウス会社の初期費用や契約条件を比較します。
参考URL
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