
2026-08-20
海外での生活を終えて東京に戻ってきたものの、
「日本語しか使わない生活になって、せっかく身につけた英語を忘れてしまいそう」
「海外にいた頃のように、いろいろな国の人と交流しながら暮らしたい」
と感じていませんか?語学は、勉強する時間だけでなく、日常生活の中でどれだけ使っているかによっても維持しやすさが変わってきます。英会話スクールに通ったり、オンライン英会話を利用したりする方法もありますが、、、仕事や学校が忙しいと、毎日決まった学習時間を確保するのは簡単ではありません。
そこでおすすめしたいのが、外国人と日本人が一緒に暮らす「国際シェアハウス」。
キッチンで一緒になったときに今日の出来事を話したり、リビングで映画を見ながら感想を言い合ったり、休日にそれぞれの国の料理を作ったり。国際シェアハウスなら、英語を特別な勉強としてではなく、暮らしの中のコミュニケーションとして使う機会をつくれます。
この記事では、国際シェアハウスに住むメリットや注意点、失敗しない選び方を解説したうえで、東京都内で英語を使う機会をつくりやすいおすすめシェアハウスを5軒紹介します。
留学生、帰国子女、ワーキングホリデーから帰国した人はもちろん、「これから英語を話せるようになりたい」という人も、ぜひ参考にしてください。

国際シェアハウスの最大のメリットは、英語を話すためにわざわざ特別な予定を入れなくても、日常生活の中で英語を使えることです。帰宅したときにリビングでハウスメイトと話したり、夕食を作りながら雑談したり、家のルールについて相談したりと、生活そのものが会話のきっかけになります。
英会話のレッスンでは、旅行、趣味、仕事など、あらかじめ用意されたテーマについて話すことが多いです。一方、シェアハウスでは、「冷蔵庫のこのスペースを使ってもいい?」「洗濯機が空いたら教えて」「週末に友達を呼んでも大丈夫?」など、実際の生活に必要な表現を覚えられます。文法的に完璧な英語でなくても、相手に伝われば生活は進みます。実践的なコミュニケーション力を身につけたい人に適した環境ですよ!
それに国際シェアハウスで毎日のように短い会話をしていれば、英語を口から出す習慣を維持できます。海外から帰国したばかりで、日本語だけの生活に戻ることへ不安を感じている人には、大きなメリットです。
東京には多くの外国人が暮らしていますが、普通に生活しているだけでは、親しく話す機会は意外と多くありません。国際交流イベントに参加しても、その場限りの会話で終わってしまうことがあります。
シェアハウスでは同じ家に帰り、日々顔を合わせるため、時間をかけて関係を築けます。一緒に食事をしたり、買い物に出かけたり、旅行したりするうちに、退去後も交流が続く友達ができることもあります。海外出身者だけでなく、海外経験のある日本人や、語学や異文化交流に関心のある日本人と知り合えるのもメリットです。


留学や就職をきっかけに東京へ来た人にとって、知り合いのいない状態から新生活を始めるのは不安なものです。
国際シェアハウスなら、交通機関の使い方、おすすめのスーパー、役所の手続き、病院の探し方など、生活に関することをハウスメイトに相談できます。反対に、帰国子女や海外経験のある日本人が、来日したばかりの外国人入居者をサポートすることもあるでしょう。一方的に助けてもらうだけでなく、お互いの得意なことを生かして支え合える関係をつくれますよ!
シェアハウスでは、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、調理器具、ダイニングテーブルなど、生活に必要な設備が共用スペースに用意されているケースが一般的です。個室にもベッドやエアコン、机などが備わっている物件があります。
通常の賃貸住宅で一人暮らしを始める場合、契約費用に加えて、家具や家電の購入費用が必要です。短期間だけ東京に滞在する留学生やワーキングホリデー利用者にとっては、大きな負担になります。
必要なものがある程度そろったシェアハウスなら、荷物を抑えて生活を始めやすく、退去時の処分にも困りにくいでしょう。

マンション一棟を利用した数十人規模のシェアハウスは、設備やが充実している面はありますが、住人同士のつながりが生まれる機会は少なくなりがちです。
英語を日常会話として使いたい人には、一軒家やマンションの一室を利用した、6~10人前後のシェアハウスがおすすめです。少人数の家では、お互いの名前や生活リズムを覚えやすく、キッチンやリビングで自然に会話が生まれます。ただし、大人数でにぎやかに過ごしたい人や、幅広い人と知り合いたい人には、大規模物件が向いている場合もあります。規模の大小ではなく、自分が求める交流の形から選びましょう。
内見時には、次のような質問をしてみましょう。
現在は何人が入居しているか?
日本人と外国人の割合は?
どの国や地域の出身者がいるか?
普段の共通言語は何か?
英語を話す人はどのくらいいるか?
留学生、社会人、ワーキングホリデー利用者の割合は?
個人情報に配慮する必要はありますが、大まかな構成であれば教えてもらえますよ。
交流の生まれやすさは、リビングの広さだけでなく、間取りにも左右されます。リビングがある程度広いと交流したりイベントが開かれる頻度が多いですよ。
反対に共有スペースが狭すぎたり、リビングまでの距離が遠いと他の住人さんとほとんど会わない可能性もあります。
ソファがあるか、ダイニングテーブルの大きさ、リビングと部屋の距離なども見ておきましょう。

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